今月の言葉

今月の言葉(5月)第178回 『働く君に贈る25の言葉』

私は、㈱とんがりコラボに入社してこの4月で2年目となりました。
入社時に『働く君に贈る25の言葉』という本を読んだことを思い出しました。
2年目になった現在、この本から何を感じるか、自分の価値観や考え方はどう変化・成長したか、自身を見つめなおすチャンスであり、この1年間を振り返るきっかけと考え読み返してみました。

私は改めて印象に残った言葉が2つありました。
一つは「よい習慣は、才能を超える」 、二つ目は「人のために動くことを、働くというのだよ。人のために動いていると、愛される人間になる。だから一所懸命働きなさい」という言葉であり、この言葉を通じて1年間で学びを再認識することができました。
一つ目の言葉において、仕事や私生活でミスをしたとき素直にこれを認め、助けてもらったときに感謝すること、これこそ唯一自分の長所であり自立した強さとなると感じていたことです。これは祖母から習慣づけられてきた私にとって、経験不足や特別な才能がなくても自分の武器として身についていたということは凄いことだと思います。今後も会社で学んだよい習慣についても続けていきたいと思います。
二つ目の『人のために動くことを、働くというのだよ』という言葉は、実社会で経験した仕事から学ぶことができました。また、私どもの会社で行っている人生や企業の将来に大きく関わる人材ビジネスや経理業務において、人のために動くすなわち働くということの大切さや難しさを深く学べました。特に今はコロナが流行り会社も働く人たちのすべての人たちが大変な時であり、そんな時こそ人のために動くということを考えて行動することによりお客様への想いや考えが伝わるのではないでしょうか。

1年目にこの本を読んだときは、人のために動くと自分が愛される人間になるというのは結局自分のために動いてるということになるのではないかと考えておりました。
今の私がこの本を読んで感じることは、人のために動き、自分が愛される人間になれること、そしてその自信や経験はまた人のためになることであり、仕事においても付加価値をもたらすことだと、作者は伝えたいのではないかと思います。
こういった自分の成長を感じるときはなかなかないため、日々のことだけに集中しがちですが、時には自分を振り返ることも今後の課題や成長につながるものと思います。これからもこの二つの言葉を大切にして頑張っていきたいと思います。

(文責:新井しおり)

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